空き家を早く売却する方法とは?高く売るためのポイントと注意点も解説

D空き家を早く売却する方法とは?高く売るためのポイントと注意点も解説

この記事のハイライト
●空き家を売却する方法は「そのまま売却」「解体して売却」「不動産会社による買取」の3つがある
●空き家を高く早く売るためには準備を徹底し明確な計画を立てるのがポイントである
●空き家を早く売却するためには名義人の確認や物件状況の把握と整理が不可欠である

空き家を売却したいと考えていても、「なるべく早く進めたい」「できれば高く売りたい」と悩む方は多いものです。
売却には方法や戦略、そして注意点があり、それを理解しておくことでスムーズに手続きを進められます。
そこで、空き家を早く売却するための方法や高く売るためのポイント、注意すべき点について解説します。
高知市、南国市、香南市、香美市、土佐市で空き家の売却をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。

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空き家を早く売却する方法

空き家を早く売却する方法

空き家を売却する方法はいくつかありますが、それぞれスピードや価格に違いが出ます。
そのため、ご自身の状況に合った売却方法を選択することが大切です。
ここでは「そのまま売却」「解体して売却」「不動産会社による買取」という3つの方法を取り上げ、それぞれの特徴を詳しく解説します。

方法①そのまま売却する

空き家をそのまま売却する方法は、建物や設備に手をくわえず現状のまま市場に出す方法になります。
この方法は、多くの方が最初に検討する手段といえるでしょう。
建物を解体したり大規模な修繕をおこなったりする必要がないため、初期費用をかけずに売却できる点が大きなメリットです。
ただし、建物の老朽化や雨漏り、シロアリ被害などの不具合が目立つ場合は注意が必要です。
その場合、買主は解体費用やリフォーム費用を見込んで購入価格を下げようとするため、相場より低めの価格でしか売れないことがあります。
また、物件の状態が悪ければ購入希望者が現れにくく、結果的に売却までの時間が長引いてしまう可能性もあります。

方法➁解体して売却する

老朽化が進んだ空き家の場合は、解体して更地にしてから売却する方法も検討しましょう。
更地にすることで買主はすぐに新築を建てられるため、需要が高まりやすく、結果的に早期売却につながるケースがあります。
ただし、解体には費用がかかる点に注意が必要です。
木造住宅であれば坪数によりますが100〜200万円程度、鉄筋コンクリート造なら数百万円にのぼることもあります。
また、建物を解体すると固定資産税の住宅用地の特例が外れるため、売却までに時間がかかると税負担が大きくなるリスクもあります。

方法③買取を利用する

「とにかく早く現金化したい」という場合には、不動産会社の買取を利用するのがもっともスピーディーな方法です。
通常の仲介では買主を探して契約・引き渡しまでに3~6月かかることが多いですが、買取なら最短で数週間、長くても1か月程度で売却を完了できます。
また、不動産会社が直接買い取るため、仲介手数料が不要になります。
一方で、デメリットは価格が相場より2〜3割ほど低くなることです。
そのため「高く売る」ことを重視するなら仲介、「早く売る」ことを最優先するなら買取、といった選び方が基本となります。

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空き家を早くかつ高く売却するためのポイント

空き家を早くかつ高く売却するためのポイント

空き家を「早く」売却するだけでなく、できるだけ「高く」売却するには戦略が必要です。
ここでは、早くそして高く売却するためのポイントを解説します。

ポイント①準備を徹底する

空き家売却の第一歩は、買主に好印象を与える準備です。
庭や外構の雑草を取り除き、室内の不要品やゴミを片付け、掃除をしておくだけで印象は大きく変わります。
第一印象が良ければ購入希望者が「すぐに住めそう」「リフォームすれば使いやすい」と前向きに検討しやすくなるでしょう。
また、必要に応じてハウスクリーニングを依頼するのも効果的です。

ポイント➁スタート価格は高めに設定する

売却価格を設定する際、最初から安く設定してしまうと「もっと下がるのでは」と買主に思われてしまい、結果的に売却期間が長引くことがあります。
逆に、適度に高めの価格でスタートすれば、値下げ交渉に対応しやすくなり、希望価格に近い金額で成約できるチャンスが増えます。
ただし、相場を無視して高すぎる価格を設定すると、売れ残ってしまうリスクが高まるため注意が必要です。
不動産は売り出してから最初の1〜2か月がもっとも注目を集める時期であり、買主の目を引けるかどうかが成否を分けます。
したがって、周辺の取引事例や不動産会社の査定価格をもとに、やや高めに設定することが現実的な戦略といえるでしょう。

ポイント③計画を立てる

空き家売却をスムーズに進めるには、明確な計画を立てておくことが重要です。
まずは、売却にかけられる期間を決めましょう。
いつまでに売却したいのかを明確にすることで、仲介でじっくり高値を狙うのか、買取でスピードを優先するのか判断しやすくなります。
さらに、売却活動の進捗を定期的に確認し、必要に応じて販売戦略を調整することも忘れてはいけません。
広告の出し方や内覧対応の仕方を改善することで、反響を高められる場合があります。

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空き家を早く売却するための注意点

空き家を早く売却するための注意点

空き家を早く売却するためには、売却方法や価格の工夫だけでなく注意点を押さえておくことが欠かせません。
ここでは、空き家を早く売却するために知っておきたい注意点を解説します。

注意点①名義人が自分になっているか確認する

空き家売却においてまず確認すべきなのが、登記上の名義です。
相続した空き家や親族から譲り受けた不動産のなかには、名義変更がおこなわれていないケースが少なくありません。
名義が前所有者のままでは売却手続きを進めることができないため、必ず自分の名義に変更する必要があります。
とくに相続による取得では、2024年から相続登記の義務化が始まり、放置すると罰則が科される可能性もあります。
売却を急ぐ場合でも、相続登記が未了だと契約そのものが進まないため、司法書士など専門家に依頼して早めに手続きを済ませておきましょう。

注意点➁物件状況の把握と整理

空き家を早く売却するためには、物件の現状を正しく把握しておくことが不可欠です。
雨漏りやシロアリ被害、配管や電気系統の不具合などがある場合、売買契約では告知義務が発生します。
これを怠ると、売却後に「聞いていなかった」と買主からトラブルを持ち込まれ、損害賠償や契約解除に発展するリスクがあるため注意が必要です。
残置物はできる限り撤去し、内覧時にスッキリ見える状態を整えることが望ましいといえるでしょう。

注意点③重大な欠陥については修繕しておく

空き家の中には、屋根の崩落、基礎部分の損傷、シロアリによる構造被害など、重大な欠陥を抱えているものもあります。
こうした欠陥をそのままにして売却すると、契約不適合責任を問われる可能性があります。
契約不適合責任に問われると、修繕費の請求または契約解除を求めてくるケースもあるため注意が必要です。
早く売りたいという気持ちから修繕を省略する方も多いですが、最低限の補修をおこなった方が結果的に早期売却につながることもあります。

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まとめ

空き家の売却を早く進めるには、売却方法の選び方だけでなく、日頃からの管理や準備が大きなポイントになります。
名義や税金の確認を怠らず、物件の状況を正しく把握しておくことで、不要なトラブルを防げることができるでしょう。
空き家を放置するほど維持費や税負担は増えていくため、できるだけ早く動くことが結果的に安心で有利な売却につながります。
高知市の不動産売却なら有限会社パークホームへ。
売却のみならず、買取もおこなっております。
お客様のお悩みに真摯に対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

有限会社パークホーム

高知市を中心に不動産売却をサポートしている地域密着型の不動産会社です。
当社は男女スタッフで高知県全域で不動産の買取・売買・賃貸・リフォームをお手伝いさせて頂いてます。
相続や離婚などいろいろな問題で売却を検討されている方には売却査定頂きましたら、秘密厳守・無料査定にて不動産売却のお手伝いをさせていただいております。

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・不動産売却(仲介 / 買取)


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